Shopifyを使っていると「Shop Pay」という決済方法を目にすることがありますが、「どんな機能?」「導入した方がいいの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
Shop Payは、Shopifyが提供するShopify上で簡単かつスムーズな決済サービスです。
本記事では、Shop Payの仕組み・手数料・メリット・導入方法を初心者向けに分かりやすく解説します。
弊社は、Shopify専門でECサイト構築とEC運用支援を100件以上おこなう名古屋の制作会社です。 これからShopifyを始める方、EC売上に伸び悩む方に向けて役に立つ情報を発信しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
Shop Payとは?
Shop Payとは、Shopifyが提供する高速決済サービスです。
一度情報を登録すると、次回以降はクレカ情報の入力の手間を無くして簡単に購入できるという機能です。
Apple PayやGoogle Payを利用したことがある方なら、それらのShopify版と思えばOKです。
Shopで保存できる情報
ユーザーは以下の情報を保存できます。
- メールアドレス
- 配送先住所
- クレジットカード情報
これにより、購入時の入力の手間を大幅に減らすことができます。
Shop Payは他ストアでも利用できる
Shop PayはShopifyが提供する決済方法で、Shopifyで作られているストアなら他社・他ブランドのストアでも共通して利用ができます。
他ストアでも一度Shopを利用して購入していれば、自社ストアでも簡単に購入ができるようになります。
手数料
Shop Pay自体に追加の手数料はありません。
通常のShopifyペイメントの決済手数料(2.9~3.9%)のみが適用されます。
Shopifyペイメントの手数料を詳しく知りたい方はこちら
Shopifyペイメントの手数料はいくら?プラン毎に徹底解説
Shop Payのメリット
リピート購入が増える
Shop Payを導入することで、顧客は一度登録すれば次回以降は簡単に再購入できるため再購入のハードルを下げ、よりリピーターの獲得が期待できます。
購入率(CVR)が上がる
Shop Payではリピート購入のしやすさはもちろん、初回の購入でも他ストアで利用経験がある場合は入力の手間が減るため、カゴ落ちやチェックアウト離脱を防ぎやすくなります。
それによりCVRの向上に効果があります。
追加費用ゼロで導入可能
Shopifyを利用しているストアはShop機能を追加の手数料などは0円で利用することができます。
導入方法も非常に簡単で、利用のしやすさも大きなメリットです。
Shop Payのデメリット・注意点
Shopifyペイメントが必須
Shop PayはShopifyペイメントを利用している場合のみ使えます。
まだ利用をしていないストアや、外部決済でクレジットを利用しているストアはShopifyペイメントの検討が必要です。
国内だと知名度が低い
Shopify自体は徐々に日本国内でも知名度が高くなり、利用しているストアも数多くありますが、Shop Payはまだまだ知名度として低いです。
そのため、顧客目線だと何となくの怪しさや不信感に繋がる恐れがあります。
Shop Payの利用方法
ストアにShop Payを導入する方法
Shopifyペイメントを利用しているストアは、非常に簡単にShop Payを導入できます。
- 管理画面の「設定」>「決済」に移動。
- Shopifyペイメントの『管理する』ボタンをクリック。
- 『決済方法を管理する』をクリック。
- 「Shop Pay」を有効化にする。
Shopifyペイメントを利用したことが無いストアは、まずShopifyペイメントを導入しましょう。
顧客がShop Payで購入する流れ
Shop Payは、ユーザー情報をShopify側に保存し、再購入時に自動入力する仕組みです。
初めてShop Payを利用するときは通常のクレジットカードでの購入の流れと同じですが、2回目以降の購入フローは以下のようになります。
- Shop Payを選択するor.Shopでログインする
- 登録してある電話番号に届く認証番号(6桁)にを入力
- 「支払う」クリックで決済完了
これにより、通常の決済よりも圧倒的にスムーズな購入体験を実現します。
まとめ
Shop Payは、Shopifyの強力な決済機能の一つです。
- ワンクリックで決済できる
- 追加手数料なし
- CVR改善に効果的
設定も簡単なので、Shopifyペイメントを利用している場合は導入しておくのがおすすめです。
Shop Payの導入や利用で悩みがあれば、元町コマースにお気軽にご相談ください。


