Shopify メタフィールドとメタオブジェクトの違いとは?分かりやすく解説

Shopify メタフィールドとメタオブジェクトの違いとは?分かりやすく解説

目次

Shopifyのカスタマイズをしていると「メタフィールド」と「メタオブジェクト」という言葉が出てきますが、「結局どう違うの?」「どっちを使えばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この2つは似ているようで役割が全く異なる重要な機能です。

本記事ではメタフィールドとメタオブジェクトの違い・使い分け・具体的な活用例まで分かりやすく解説します。

弊社は、Shopify専門でECサイト構築とEC運用支援を100件以上おこなう名古屋の制作会社です。 これからShopifyを始める方、EC売上に伸び悩む方に向けて役に立つ情報を発信しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

メタフィールドとメタオブジェクトの違いとは?

まずは2つの違いをシンプルに理解しましょう。

メタフィールド メタオブジェクト
データの持ち方 商品や顧客情報に追加する そのものが1つのオブジェクト
役割 項目を1つ追加 データのまとまりを作る
呼び出し方 元となるデータから呼び出す
例)商品データ>メタフィールド
オブジェクトそのものを呼び出す
例)店舗一覧
用途 追加情報 コンテンツ管理

結論としては、「補足情報はメタフィールド」「1つの新しいデータの箱はメタオブジェクト」です。

メタフィールドが向いているケース

メタフィールドはシンプルな情報追加に適しています。

商品情報の補足

素材・サイズ・原産国など、1つの項目として管理したい情報に向いています。

単発データ

繰り返し使う必要がない情報や、単一の値だけ必要な場合に適しています。

  • 商品スペック
  • 注意事項
  • 補足説明

メタオブジェクトが向いているケース

メタオブジェクトは構造化されたデータ管理に適しています。

繰り返しコンテンツ

同じ構造のデータを複数登録する場合に最適です。

  • 店舗一覧
  • スタッフ一覧
  • FAQ

複数項目をまとめたい場合

1つのデータに対して複数の情報を持たせたい場合に使用します。

  • 名前+画像+説明
  • 質問+回答

使い分けの判断基準

どちらを使うべきか迷った場合は、以下の基準で判断できます。

①商品や顧客・ブログなど既にあるデータに追加するかどうか

既存データに追加するならメタフィールド、店舗一覧など新しいデータを作るならメタオブジェクトです。

②繰り返しがあるか

同じ形式のデータを複数使う場合はメタオブジェクトが便利です。

③運用で増えるか

今後データが増えていく場合はメタオブジェクトの方が管理しやすいです。

具体的な使い分け例

商品ページの場合

  • 素材 → メタフィールド
  • サイズ詳細 → メタフィールド
  • スタッフコーデ → メタオブジェクト

コンテンツページの場合

  • 会社情報 → メタフィールド
  • スタッフ一覧 → メタオブジェクト

まとめ

メタフィールドとメタオブジェクトは役割が明確に分かれています。

  • 追加の情報 → メタフィールド
  • 新しいデータ → メタオブジェクト

この使い分けを理解することで、Shopifyのカスタマイズや運用が一気に楽になります。

まずは簡単なデータから試して、徐々に使い分けていくのがおすすめです。

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