「ShopifyでECサイトを作るとき、どのテーマを選べばいいの?」
「無料テーマと有料テーマの違いは?」
Shopifyでは、テーマを使ってECサイトのデザインやレイアウトを作ります。テーマによってデザインや機能が異なるため、テーマ選びはECサイト制作で非常に重要なポイントです。
この記事では、Shopifyのおすすめテーマやテーマの選び方を初心者向けに分かりやすく解説します。
弊社は、Shopify専門でECサイト構築とEC運用支援を100件以上おこなう名古屋の制作会社です。
最後に意外と知らない重要ポイントも書いてありますので、ぜひ最後までご覧ください。
Shopifyテーマとは?
Shopifyテーマとは、ECサイトのデザインやレイアウトを作るテンプレートのことです。
テーマにはトップページ、商品ページ、商品一覧ページなどのレイアウトがあらかじめ用意されており、画像やテキストを変更することでECサイトを作ることができます。
テーマによってデザインや機能が異なるため、作りたいECサイトのイメージに合ったテーマを選ぶことが重要です。
Shopifyテーマには無料と有料がある
Shopifyテーマには無料テーマと有料テーマがあります。それぞれ特徴が異なるため、目的に応じて選びましょう。
無料テーマ
- Shopify公式が提供
- 基本機能が揃っている
- 初心者でも扱いやすい
無料テーマでも基本的なECサイトは十分作ることができます。まずは無料テーマから始める方も多いです。
有料テーマ
- デザイン性が高い
- 機能が豊富
- カスタマイズしやすい
有料テーマは250〜400ドル程度のものが多く、デザインや機能が充実しています。
Shopifyおすすめ無料テーマ
Dawn
DawnはShopify公式の無料テーマで、最もベーシックなテーマです。
非常にシンプルな構成でカスタマイズしやすく、多くのShopifyストアで利用されています。
そのまま使いたいオーナーさんには物足りない部分が多いと思いますが、制作会社さんがコーディングをするなら無駄な機能がないのでまだ利用しているストアも多いテーマです。
Horizon
HorizonはShopifyが提供する比較的新しい無料テーマです。
モダンなデザインと柔軟なセクション構成が特徴で、ブランドサイトのようなECサイトを作りやすい設計になっています。
Dawnよりもデザイン性が高く、アパレルやD2Cブランドなどデザインを重視したECサイトにも向いているテーマです。
Shopify公式テーマのため、将来的なアップデートやサポート面でも安心して利用できます。
AIでのブロック生成など、ノーコードでカスタマイズできる点など注目のテーマです。
Shopifyおすすめ有料テーマ
Prestige
Prestigeは高級感のあるデザインが特徴の人気テーマです。
アパレルブランドや高価格帯商品を扱うECサイトでよく利用されています。
デザイン性が高く、ブランドイメージを重視したECサイトに向いています。
Impulse
Impulseは商品数が多いストアに向いているテーマです。
商品絞り込み機能が充実しており、商品数が多いECサイトでも使いやすい設計になっています。
アパレルや雑貨系ECサイトで人気があります。
Focal
Focalはデザイン性と機能のバランスが良いテーマです。
商品画像の見せ方が綺麗で、ブランドイメージを重視するECサイトに向いています。
カスタマイズもしやすく、多くのShopifyストアで利用されています。
Warehouse
Warehouseは商品数が多いECサイト向けのテーマです。
Amazonのようなレイアウトで、大量の商品を扱うストアでも使いやすい設計になっています。
Shopifyテーマの選び方
ヘッダーデザインで選ぶ
Shopifyテーマはヘッダー部分のカスタマイズが難しい場合があります。
そのため、ヘッダーデザインが自社のイメージに近いテーマを選ぶことが重要です。
商品数に合わせて選ぶ
商品数が少ないストアと多いストアでは、適したテーマが異なります。
商品数が多い場合は、絞り込み機能が充実したテーマを選ぶと良いでしょう。
レビューや利用数で選ぶ
Shopifyテーマストアではレビューや評価を確認できます。
レビュー数が多く評価が高いテーマは、多くのストアで利用されているため安心です。
まずは無料テーマから始める
Shopify初心者の場合、まずは無料テーマから始めるのがおすすめです。
無料テーマでも基本的なECサイトは作れるため、運用しながら必要に応じてテーマ変更する方法もあります。
Shopifyテーマを選ぶときの注意点
日本語対応していないテーマがある
Shopifyテーマは海外開発のものも多く、日本語対応していないテーマがあります。
日本語対応していないテーマでは、管理画面のテーマ設定やテーマ内のテキストが英語のままになっている場合があります。
翻訳することは可能ですが手間がかかるため、自分で運用する予定の方は日本語対応テーマを選ぶと安心です。
テーマ変更は後からでも可能
Shopifyではテーマを後から変更することも可能です。
ただし、テーマ変更するとレイアウト調整や設定の見直しが必要になることもあります。
最初のテーマ選びは、ストアの方向性を考えて慎重に選びましょう。
まとめ
ShopifyテーマはECサイトのデザインや使いやすさを大きく左右する重要な要素です。
無料テーマでもECサイトは十分作ることができますが、デザインや機能にこだわる場合は有料テーマも検討すると良いでしょう。
テーマ選びに迷った場合は、まずは無料テーマでスタートして必要に応じて変更する方法もおすすめです。
もしShopifyでのECサイト制作について相談したい方は、元町コマースまでお気軽にお問い合わせください。


