自社ECの新規集客は基本「広告」か「SNS」以外は無いという話し。

自社ECの新規集客は基本「広告」か「SNS」以外は無いという話し。

目次

自社ECを立ち上げたばかりで売上が伸び悩んでる方へ。
単刀直入に伺います。「ECへの集客導線を作っていますか?」

「はい」と答えた方はこの記事を見なくても良いかもしれません。
しかし、弊社にご相談いただける集客でお困りのオーナー様の中には、そもそも「集客導線という概念すら持っていなかった」ということがたまにあります。

ちょっと今ドキッとしたオーナー様に向けて、
超超超・基本的な内容だけど、必ず知っておいて欲しい新規集客について』のお話しをしようと思います。

弊社は、中小企業に特化したEC運用支援を100件以上おこなう名古屋の制作会社です。
最後に意外と知らない重要ポイントも書いてありますので、ぜひ最後までご覧ください。

新規の集客方法は「広告」か「SNS」以外は無い

記事のタイトルでもありますが、この記事の結論です。
ここで1つ勘違いを防ぎたいのは、新規でECを作って「これから新規集客が必要なストアの話し」であると言うことです。

例えば、実店舗の顧客が多くいる方や、楽天・AmazonのようなモールECでの基盤がある方は、既存顧客に対するアプローチもあります。

では、なぜそのようなECの新規集客は「広告」か「SNS」しか無いのか、説明します。

自社ECの大前提

楽天やAmazonのようなモール型ECとは異なり、自社ECの前提として「サイトを公開しただけでは、誰1人も見てくれない」ことが現実です。

理由は簡単で、誰もそのサイトの存在を知る方法が無いからです。

実店舗で例えるなら、田舎の山奥でラーメン屋さんを始めたが、人通りも無いのに看板もチラシも出していない状態。

そのため、自社ECでは自分の力でサイトを見てくれる人を呼んでくるという行動が必須になります。

SEOで集客することは無理なのか?

少しWEBに詳しい方だと「Google検索(SEO対策)の集客はどう?」と質問される方もいますが、結論から言うと、無理ではないが初期の主力集客には向いてないです。

例えば「家具 オンライン」のようなビッグキーワードでは、効果は大きいですが競合は数億以上の予算をかける大手会社で、逆に、固有名詞やニッチすぎるキーワードではそもそも調べる人が少ないので効果が薄くなります。

実際に弊社クライアントの中には、SEOの上位表示に成功して主な集客源になっているストアもありますが、競合に狙い目があるジャンルであった事と、ブログ更新や商品更新を2年以上も地道に続けた事が大きな要因です。

またSEO対策は効果が出るまでに最低でも半年から1年はかかるので、広告やSNSで流入を増やしながら、徐々にSEOに取り組むという流れが現実的です。

自社ECの負のループ

  • サイト公開初期 → Googleにインデックスされても表示順位が低い
  • 認知がない状態では、直接流入もSNS経由もゼロ
  • 結果、アクセス数=0の期間が長く続く

この状況を打開するには、「人に見てもらう機会をお金か時間で買う」しかありません。
つまりそれが広告(お金)か、SNS(時間)のどちらかです。

新規集客の2つの方法:「広告」か「SNS」

ECサイトの集客方法を分解すると、最終的に「お金で露出を買う」か「自分で露出を作る」かに分かれます。
それが、広告とSNSの違いです。

広告での集客

広告は「一番早く売上を作るための施策」です。
スタート時点で集客ルートがないなら、広告を活用して初動を作ることが現実的です。

  • Google広告、Meta広告などを使って露出を購入
  • サイト公開直後からアクセスを集められる
  • 費用対効果(CPA)を見ながら改善すれば、安定した集客が可能
  • ただし、毎月の広告予算を確保する必要あり

SNSでの集客

SNSは、近年のEC戦略ではとても強力な手段です。
上手くいけば、広告費用なしで大きな集客・ファン獲得に繋げることができますが、難易度の高さが課題です。

  • Instagram、TikTok、X(旧Twitter)などで情報発信
  • ファンがつけば、リピート購入や口コミ効果が大きい
  • 撮影や動画編集・伸ばす設計を作るなど、難易度が高い
  • 広告費がかからない代わりに、継続力と時間が必要

「広告」か「SNS」のどちらを選ぶべきか?

結論から言うと、どちらもやってください

SNSでの集客は、ECオーナーの多くが理想としている方法ですが難易度は高く時間がかかります。

広告も簡単とは言わないですが、1番早く人々の目に触れるための方法で、初動をつけるためには必須です。

まだ初期の集客に困っている・初動を生みたいスタートアップであれば、迷うことなく両方ともやりましょう。

まとめ

ECは「サイトを作って終わり」ではなく、「どうやって見てもらうか」が最も重要です。

なんとなく「売れる」という自信を持って始められる方も多くいますが、もしそれで壁に当たったのであればこの記事に振り返ってみて、基本の集客導線から考えてみましょう。

もし自社に合った集客方法が分からない場合は、弊社にお気軽にご相談ください

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